ウェディングドレスは永遠の

私は結婚する時にお式は挙げる気は無かったけど、ウェディングドレスだけはどうしても着たくて、記念写真だけ撮りました。
ウェディングドレスを着る事は子供の頃からの憧れだったし、女の子なら誰でも一度は着たい!と思っているはず!
初めてウェディングサロンに行った時は、本当に夢の世界にいるような感覚でした。
色とりどりのドレスがある中で、私はウェディングドレスと言ったら白!と決めていたので、白いウェディングドレスの形を変えて2着着て写真を撮りました。
本当はもっといっぱい着たい位の気分だったけど。
同じマーメイド型のドレス一つ取っても、素材や微妙に色味が違う物や、レースや刺繍などそれこそ山の様な中から気に入ったのを片っ端から試着していったのですが、気に入った物と実際に自分に似合う物はまた別で、ラックに並んでいる時点では凄く素敵なのに、いざ自分が着てみると微妙に違和感があって、一着選ぶだけでも最低8回は着替えました。
一着着る毎に携帯で写真を撮って、旦那さまと確認しながら進めて行きました。
その内、他のブースにも花嫁さん達がそれぞれお気に入りのドレスを着て出てきて、自分のが一番に見えていた物が一気に色褪せて見えたり、逆に同じ形のドレスを着ている人を見て、自分の方が似合っているなと思ったり、口には出さないけどそれぞれが思っていたと思います。
結局一日がかりになってしまったけど、何とか二着選んで撮影も無事に済ませられました。
一冊のアルバムにしてもらったので今でもたまに開いて見ますが、見る度にまた違うのが着たくなってしまいます。